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在学生?修了生?教員の活躍状況

このページでは,本学連合教職大学院の在学生?修了生?教員の活躍状況を紹介しています。

必威体育6年度
2024-09-22  修了生  修了生の延山和弘さんが必威体育6年9月21日(土)~22日(日)に島根大学で開催された日本教師教育学会 第34回研究大会 大会テーマ『「教師像」と「教師アイデンティティ」から教師教育を再考する』において自由研究発表をいたしました。
「学び合う教師文化を醸成する校内研究の推進 ―公立 K 小学校における事例を通して―」
日本教師教育学会HP
2024-09-22 修了生 修了生の濵﨑聡志さんが必威体育6年9月21日(土)~22日(日)に島根大学で開催された日本教師教育学会 第34回研究大会 大会テーマ『「教師像」と「教師アイデンティティ」から教師教育を再考する』において自由研究発表をいたしました。
「初任期における教職アイデンティティの構築に関する一考察 ―問いから始まる対話的実践より―」
日本教師教育学会HP
2024-08-06
修了生 修了生の蔭山純子さんの投稿原稿が,全国国公立幼稚園?こども園長会発行の「幼児教育じほう」8月号にて掲載されました。
『私が感じる働きがい』
全国国公立幼稚園?こども園長会HP
2024-07-22
修了生 修了生の川﨑育臣さんが共同研究者として査読付き論文『小学校英語教育学会学会誌「JES Journalvol.23」』に課題研究「児童の感覚処理困難を評価するチェックリストを活用した英語の授業づくり―より学び易い学習環境にするための支援例と授業の提案 ―」が掲載されました。
小学校英語教育学会誌
2024-07-14 修了生 修了生の川﨑育臣さんが,必威体育6年7月14日(日)~15日(月)に開催された第24回小学校英語教育学会(JES)中国?山口大会の自由研究発表において,「小学校の特別支援学級の自立活動における外国語活動―個別最適化をめざしてー」の実践報告で,勤務校の小学校の特別支援学級の外国語活動について発表を行いました。
また,「個に応じた学びを英語の授業で考えるー活動別フローチャートを使ってー」の発表では,共同研究者の一人として発表を行いました。
小学校英語教育学会HP
2024-07-06 修了生 修了生の山口博功さんが,必威体育6年7月6日(土)~7日(日)に開催された日本カリキュラム学会 第35回大会の自由研究において,「児童が自ら学びを選択し,心から安心して学習できる授業づくり ―チーム学校にもとづく教科担任制の試行プロセス―」をテーマに研究発表を行いました。
2024-07-02 修了生 修了生の柴田洋一さんの投稿原稿が,関西大学学術リポジトリ「教職支援センター年報 2023」に掲載されました。
『学習指導要領改訂時期における大学教職課程「地理歴史科教育法(二)」での実践研究ノート: おもに模擬授業指導案の作成過程での指導法の改善』
関西大学学術リポジトリ
2024-06-09 修了生 修了生の山口博功さんが必威体育6年6月7日(金)~9日(日)に開催された日本教育経営学会 第64回大会の自由研究において「児童と教師がともに安心できる学校組織づくりの実践研究―チーム学校に向けた校長の2年間の試行錯誤のプロセス―」をテーマに研究発表を行いました。
日本教育経営学会HP
2024-06-08 修了生 修了生の香村紀子さんが必威体育6年6月7日(金)~9日(日)に開催された日本教育経営学会 第64回大会の自由研究において「学校組織の再構築と校長のリーダーシップについて~小学校における「楽しい学校」の実現をめざす実践的研究~」をテーマに研究発表を行いました。
日本教育経営学会HP
必威体育5年度
2024-03-30 修了生 修了生の古賀真也さんの査読付き論文が,小学校英語教育学会学会誌「JES Journal vol.24」に掲載されました。
「会話補助シートとルーブリックの効果検証 ― ディスコース分析を用いて ―」
小学校英語教育学会学会誌HP
2024-03-22 修了生 修了生の益子典子さんが,必威体育5年度大阪府優秀教職員等表彰を受賞されました。
大阪府教育委員会HP 必威体育5年度優秀教職員等表彰
また,日本教育新聞「校長塾 経営力を高める最重要ポイント」において,連載記事を執筆されました。
日本教育新聞】第524-531 に掲載されています。
2024-03-14 修了生 修了生の中澤尚紀さんの論文が,日本教育公務員弘済会大阪支部主催の「2023年度教育実践研究論文」において,個人部門の最優秀論文に選ばれました。
『地域との連携を中核にした中学校社会科における防災学習の開発 ~「主体的に行動する態度」「社会に参画する意識」の育成をめざして~』
なお,中澤さんの他にも,本学連合教職大学院の在学生?修了生が多数入賞されています。以下のHPにてご紹介されておりますので,ご興味のある方は是非ご確認ください。
日本教育公務員弘済会 大阪支部HP
2024-03-01 教員?在学生 本学教職大学院教員の田村知子教授と在学生の香村紀子さんが,必威体育6年3月1日(金)に開催された文部科学省主催のシンポジウム「語り合おう!進めよう!わたしたちのカリキュラム?マネジメント」において,有識者及び事例報告者によるパネルディスカッションに登壇しました。
このことについては,大阪教育大学HPのトピックスでも詳しくご紹介されています。【大阪教育大学HP?トピックス
2024-02-29 在学生 在学生の三木大輔さんが,必威体育5年度堺市教育委員会表彰の業務改善部門において,業務功績表彰を受けました。
2024-02-29 修了生 修了生の島﨑圭介さんが,必威体育5年度堺市教育委員会表彰の教育功績の部において優秀教員として表彰を受けました。
堺市教育委員会HP 必威体育5年度教育委員会表彰
2024-02-15 修了生 修了生の古賀真也さんの査読論文が日本学校教育学会の学会誌学校教育研究38号に掲載されました。
「小学校外国語科「話すこと(やり取り)」における教材の検証 -Small Talk における会話補助シートとルーブリックの活用-」
2024-02-12 修了生 修了生の川﨑育臣さんが,必威体育6年2月12日(月)に開催された小学校英語教育学会JES神奈川?千葉?東京支部合同ハイブリッドセミナー,どの子も活きる授業?一人一人が思いを伝えられる授業の模索?において,「授業支援に『あるといいな』をかたちにしてみた」の実践報告で,勤務校の小学校の特別支援学級の外国語活動についての報告を行いました。
小学校英語教育学会HP
2024-02-04 修了生 修了生の赤嶺佳彦さんが勤務校(大阪市立瓜破西小学校)で実施している取り組みが,「全国学校?園庭ビオトープコンクール2023(主催:公益財団法人 日本生態系協会)」において,日本生態系協会会長賞を受賞しました。
コンクールのHPでは,発表の様子も視聴できますので,ぜひご覧ください。
全国学校?園庭ビオトープコンクール2023 HP
2024-02-01 修了生 修了生の横矢恵里さんが必威体育5年度「大阪市環境表彰」を受賞しました。
大阪市HP
大阪府公立中学校教育研究会発刊223号「中学の広場」に「学習指導のポイント」をテーマにした記事が掲載されました。
中学の広場
2023-12-13 修了生 修了生の安田加弥さんが,月刊学校教育相談2024年1月号の特集「ポストコロナ時代の新たな教育相談活動」において,【「子ども主体」の教育相談を実現するために】という記事を執筆されました。【月刊学校教育相談
2023-11-04 在学生 在学生の澤田裕典さんが,全国大学国語教育学会第145回信州大会にて「物語行為を促進する読みの学習指導の研究 【作家になる体験】を通じて 」をテーマとして発表を行いました。
全国大学国語教育学会HP
2023-08-11 修了生 修了生の大脇裕也さんが,必威体育5年8月11日(金)に開催された必威体育5(2023)年度 英語授業研究学会 第34回全国大会の課題別分科会において,「個別最適な学びを実現させる指導?支援の在り方 」をテーマに発表を行いました。【英語授業研究学会
2023-07-22 修了生 修了生の大脇裕也さんが,必威体育5年7月22日(土)に開催された第23回小学校英語教育学会(JES)近畿?京都大会において,「児童の自信と意欲を引き出すパフォーマンステストへ向けた指導 」をテーマに課題研究発表を行いました。【小学校英語教育学会
2023-07-15 修了生 修了生の平野裕一さんが,必威体育5年7月15日(土)に筑波大学で開催された2023(必威体育5)年度 日本高校教育学会 第30回大会において,「校長会が主催する「新任校長等自主研修」実践報告」をテーマに発表を行いました。【日本高校教育学会
2023-07-08 修了生 修了生の山口博功さんが,必威体育5年7月8日(土)に開催された日本カリキュラム学会第34回大阪教育大学大会の自由研究において,「都市部の小学校における少人数学級の効果と組織の協働性について ―チーム学校と独自のカリキュラムの実践を通じて―」をテーマに研究発表を行いました。【日本カリキュラム学会
2023-07-08 修了生 修了生の平野裕一さんが,必威体育5年7月8日(土) ?9日(日)に大阪教育大学で開催された2023(必威体育5)年度 日本カリキュラム学会 第34回大会において,「高校生の授業参画の試みに対する生徒の意識調査」をテーマに発表を行いました。【日本カリキュラム学会
2023-07-01 修了生 修了生の蔭山純子さんの実践事例が,文部科学省の「初等教育資料」に掲載されました。
『遊びや生活を通して、幼児に安全への構えを育む指導の工夫』【文部科学省HP 初等教育資料
2023-07-01 修了生
修了生の粟生義紀さんが,日本教育心理学会2023年度公開シンポジウムにおいて,「学級づくりで子どもたちを支える」をテーマに話題提供をされました。 【一般社団法人 日本教育心理学会 HP】
必威体育4年度
2023-03-30 活動記録 実践課題研究報告書 要旨集を更新しました
2023-02-28 修了生
(5期生)
修了生の藤嶋祥子さんの研究論文が大阪教育大学紀要第71巻に掲載されました。
「中学生が認識する保健室へ頻回来室する意味」<大阪教育大学リポジトリ
2023-02-28 修了生
(5期生)
修了生の吉兼千尋さんの研究論文が大阪教育大学紀要第71巻に掲載されました。
「学級集団づくりにつなげる小学校養護教諭の担任支援」<大阪教育大学リポジトリ
2023-02-14 在学生 在学生(現職教員)の森田琢也さんが,英語教育2023年3月号の特集「現場目線でプチ検証 新課程の小中高の英語教育をふり返る」において,「高校での観点別評価 実施してみての変化と課題」という記事を執筆されました。
2023-01-04 修了生 修了生の阪下真美さんが,日本演劇学会が主催する演劇と教育研究会(2023年1月研究会)において,「Yes, and でつながる集団づくり~インプロを学級活動に取り入れて~」をテーマに実践発表を行います。【日本演劇学会HP
2022-12-26 修了生 修了生の赤嶺佳彦さんが勤務校(大阪市立瓜破西小学校)で実施している自然体験活動の事例をまとめた活動報告書が,全国の自然体験活動のコンクールである「第21回 トム?ソーヤースクール企画コンテスト(主催:安藤スポーツ?食文化振興財団主催)」において,文部科学大臣賞を受賞しました。<連合教職大学院ブログでも紹介しています
 【公益財団法人 安藤スポーツ?食文化振興財団HP
また,活動の様子は「自然体験.com」のHPにてご覧いただくことができます。
2022-12-14 在学生 在学生(現職教員)の荒木淳一さんが,学習情報研究誌 2023年1月号に『クラウドを活用した協働学習の実践 -第5学年社会科【情報化した社会と産業の発展】の学習を通し
て-』を寄稿しました。
公益財団法人 学習情報研究センターHP
2022-12-11 修了生 修了生の川﨑育臣さんが,必威体育4年12月11日(日)に開催された小学校英語教育学会(JES)東京?神奈川合同オンラインセミナーにおいて,「現場の教員が熱く語る! 今の英語指導と個別支援」のプログラムに登壇されました。
2022-12-03 修了生 日本教育公務員弘済会大阪支部主催の「2022年度教育実践研究論文」において,本学教職大学院の修了生が個人部門の入賞論文に選ばれました。
<入選>
池嶋 一隆 『チームでの運営を軸とした学校全員で取り組むディベート学習への挑戦 自ら学び?考え?発信できる生徒の育成を目指して』
古賀 真也 『実生活におけるSDGsの課題に気づき行動する児童の育成 探究のプロセスを継続して行う探究学習を通して』
<奨励賞>
小林 信之 『小中学校の帰国子女を対象とした文章の可読速度向上援助 ~フォント?改行に注目した可読速度調査と援助の可能性~』
【公益財団法人日本教育公務員弘済会大阪支部HP(公開情報のページ)】
2022-11-12 在学生 在学生(現職教員)の荒木淳一さんが,「第26回視聴覚教育総合全国大会?第73回放送教育研究会全国大会」合同大会において,『説得の工夫を読み取り、活用する力の育成 ~『お伝と伝じろう』を活用した実践を通して~』をテーマとして発表を行いました。
2022-11-07 修了生 修了生の川﨑育臣さん,杉本弥生さんが,必威体育4年11月7日(月)に開催された大阪府教育センター主催の公開講座「第34回心身症セミナー」において,「学校における不登校支援」をテーマに実践報告を行いました。
2022-11-05 在学生 在学生(ストマス)の森田真尋さんが,2022年度日本理科教育学会近畿支部大会において「台風の動きと天気の変化についての児童の記述に関する事例研究 -小学校理科第5学年「天気の変化」-」をテーマに研究発表を行い,学生賞が授与されました。
2022-10-23 修了生 修了生の阪下真美さんが,日本児童英語教育学会(JASTEC)第42回秋季研究大会の研究?実践発表において「アクションリサーチで探るコミュニケーション意欲と自信の関係性-受容性を育む小学校外国語授業の在り方について」を発表しました。
2022-09-14 在学生 在学生(現職教員)の森田琢也さんが,英語教育2022年10月号の特集「オンライン座談会:新課程の高校英語こんな授業をしています」において,ご自身の実践紹介をされました。
2022-08-29
修了生 修了生(現職教員)の里見拓也さんが,教育新聞において,「対話型ワークショップ」をテーマに全12回の記事を連載しています。【教育新聞HP
2022-08-23 修了生 修了生(現職教員)の平野裕一さんが,8月11日に長崎で開催された第38回物理教育研究大会(日本物理教育学会)において,「高等学校の物理問題演習の指導法に関する生徒の意識調査」をテーマに原著講演を行いました。
2022-08-10 在学生 在学生(現職教員)の森田琢也さんが,8月10,11日に開催されたCLIL教員研修研究所が主催する「The CTEP Workshop in Osaka」において,ワークショップを行いました。
2022-08-09 在学生 在学生(現職教員)の杉本智昭さんが,築地書館刊行『一人ひとりを大切にする学校 生徒?教師?保護者?地域がつくる学びの場』の著書の翻訳に携わりました。
築地書館HP
2022-07-14 活動記録 必威体育3年度のスクールリーダーシップコースのグローバルスクールプログラム科目「グローバルプログラムの開発」において,21世紀の教師に求められる資質?能力を整理して,それらを教育現場で活用する秘訣をテキストにまとめました。「なにわのグローバル教師に求められる資質?能力2021」です。テキストは次のボタンよりダウンロードが可能です。ぜひご活用ください。
ダウンロードフォーム
2022-05-06 在学生
修了生
日本教育公務員弘済会大阪支部主催の「2021教育実践研究論文」において,本学教職大学院の在学生?修了生が個人部門の入賞論文に選ばれました。
<優秀賞>
大脇裕也(在学生)『「授業づくり」を軸とした学校組織づくり ~重点目標の共通理解を図ることによって変化した教員と生徒の意識~』
<入選>
倉田 純(修了生)『教員育成指標をきっかけとした校内人材育成機能の活性化 ~「学校キャリアアップシート」の活用による実践を通して~』
富永昌勲(修了生)『思考力育成を目指した協同学習の研究 ~思考ツールを活用した社会科での主体的?対話的で深い学びの実践と考察~』
小髙大輔(修了生)『子どもが作る行事 ~入学式の「歓迎の演技」の見直しと3つの意識を通して~』
公益財団法人日本教育公務員弘済会大阪支部HP
2022-04-30 修了生 4月30日付けの毎日新聞(大阪版)の記事「品位の潮流、連綿と継ぐ 後の府警「浪花隊」率いた桃井春蔵」の中で,修了生の柴田洋一さんの新説が記載されました。
必威体育3年度
2022-03-07 修了生
(5期生)
修了生の林大樹さんの研究論文が大阪教育大学紀要第70巻に掲載されました。「中学校国語科における文学的読解力の開発 ─テクストとの〈対話〉?他者との〈交流〉を軸として─」<大阪教育大学リポジトリ
2021-01-23 修了生
(5期生)
修了生の柴田洋一さんが,日本学校改善学会2022関西大会において,「指導教諭が力量を発揮するリーダーシップの研究 ―高校総合学科での実践スタイル―」をテーマに口頭発表を行いました。
2022-01-14 在学生 教育実践力コースの阪下真美さん(M2生)と加藤正樹さん,金田和也さん(M1生)が,台湾の学校へのオンライン授業を実施しました。
この様子は大阪教育大学HPのトピックスでも紹介されています。<大阪教育大学HP
2021-12-21 教員 本学連合教職大学院の庭山和貴准教授が,「日本教育心理学会 2020年度 城戸奨励賞」を受賞しました。
大阪教育大学HP?トピックス
2021-12-12
在学生 「M2生(ストレートマスター)の吉川喜久さんが『機械加工学習のための反転授業用オンデマンド教材の制作とその活用 ~卓上帯のこ盤の使い方~』というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。
2021-12-10
~12(3日間)
修了生
(5期生)
修了生の松本将孝さんが,日本LD学会第30回大会において,『「特別の教科 道徳」の授業を通した清潔行動の指導 -知的障害のある児童のアセスメントに基づいた授業実践と指導効果の検討-』をテーマに発表をしました。なお,発表は3日間にわたるオンラインでのオンデマンドポスターセッション形式で行われました。
2021-11-28 修了生
(5期生)
修了生の三宅なつみさんが,日本養護教諭教育学会第29回学術集会の一般演題発表において,「小学校養護教諭の困難感からみた不登校支援の探究」をテーマに,自身の実践課題研究の一部を発表しました。
2021-09-14 在学生  在学生(現職教員)の阿津坂理沙さん,池嶋一隆さん,横矢恵里さんの3名が,日本学校心理学会第23回福岡大会(オンライン開催)において,以下のテーマでポスター発表を行いました。
?阿津坂さん:「コーディネーターを支えるミドルリーダーの役割-工業高校におけるスクールソーシャルワーカーを活かした実践-」<ポスター><抄録
?池嶋さん:「若手教師が自信や意欲を持って授業に取り組むには -授業後のコンサルテーションを通して-」<ポスター><抄録
?横矢さん:「家庭と教室を繋ぐために教師ができること -教材作成の工夫に焦点を当てて-」<ポスター><抄録> 
2021-07-20 修了生
(5期生)
修了生の柴田洋一さんの実践報告「コロナ禍において歴史から学ぶ教材の開発と授業実践」が,関西大学の「教育支援センター年報2020」に掲載されました。
関西大学教育支援センターHP?年報
2021-06-28 修了生
(4期生)
修了生の平野裕一さんが,2020年度 第27回教育実践研究論文(日本教育公務員弘済会大阪支部主催)に応募された論文「教職員とのコミュニケーションを基盤とした校長の学校経営~「読む」「見る」「聞く」「書く」「話す」「動く」の活用を通じて~」が,個人部門に入選されました。【公益財団法人日本教育公務員弘済会大阪支部HP
2021-04-26 活動記録 「ニュージーランドの多文化共生教育に学ぶ」プログラムのページを作成しました。
必威体育2年度
2021-03-27 在学生 M3生(現職教員)の川口剛史さんが,2020年度 第27回教育実践研究論文(日本教育公務員弘済会大阪支部主催)に応募された論文「「知識構成型ジグソー学習法」による数学授業における汎用的能力の育成~生徒の自己評価「リフレクションカード」の分析を通して~」が,最優秀賞を受賞しました。【公益財団法人日本教育公務員弘済会大阪支部HP
また,同論文は2020年度 第26回日教弘教育賞(日本教育公務員弘済会主催)において,優良賞も受賞しました。【公益財団法人日本教育公務員弘済会HP
2021-03-22 在学生 M2生(現職教員)の松本将孝さんが,大阪教育大学附属特別支援学校必威体育2年度紀要において,「知的障害教育における「特別の教科 道徳」の指導方法の実践的検討」というタイトルで実践課題研究の成果を発表しました。
2021-03-22 在学生 M2生(現職教員)の下岡花子さんが,大阪教育大学附属特別支援学校必威体育2年度紀要において,「特別支援学校における図画工作科の主体的?対話的で深い学びの促進―知的障害のある児童の「対話的な学び」に着目して―」というタイトルで実践課題研究の成果を発表しました。
2021-03-13 在学生 M2生(ストレートマスター)の山﨑 拓利さんが,オンラインで開催された日本音楽教育学会2020年度第2回近畿地区例会において,『合唱指導におけるパフォーマンス評価の在り方─H?ガードナーのMultiple Intelligences理論に基づいて─』というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。
2021-02-11 在学生 M2生(ストレートマスター)の首藤紗果さんが,オンラインで開催された関西英語教育学会(KELES) 第24回卒論?修論研究発表セミナーにおいて,「小学校英語における異文化理解の視点を取り入れた教材の開発」というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。
2021-01-20 在学生 M1生(ストレートマスター)の南薗明希さんが学校実習先の大阪市立築港中学校において,デジタル教材を活用しアクティブ?ラーニング形式で行った授業実践報告が,明治図書出版株式会社の『教育科学/数学教育 2月号』に掲載されました。
2021-01-16 修了生
(2期生)
修了生の山中佑介さん(大阪府寝屋川市立中央小学校?教諭)が,小学館のWEBサイト「みんなの教育技術」に校内研究に関する記事『負担感の「校内研究」を全教員が意欲的に参画できるようリデザインする』を寄稿しました。
2020-12-15 活動記録 New normal ―新しい学校生活への支援― のページを公開しました。
2020-12-13 在学生 M2生(ストレートマスター)の今井友揮さんが,オンラインで開催された日本産業技術教育学会近畿支部研究発表会において,指導教員の成田准教授及び学部学生とともに,『中学校技術教育からみた小学校プログラミング教育の在り方』というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。
2020-11-28 在学生 M2生(現職教員)の蔭山純子さんが,常盤幼稚園において,大阪大谷大学の学生を対象に,「チームとしての就学前教育の役割と発信―子ども一人一人の実態と発達段階を踏まえた保育とチーム援助について―」というテーマで講話を行い,実際の子どもの絵画や作品を通して就学前教育の大切さを発信しました。
2020-11-22 在学生 M2生(ストレートマスター)の井上陽太さんが,オンラインで開催された中国四国教育学会において,『演劇的解釈活動を用いた読みの学習指導の実践的研究-イギリスのドラマ教育プログラムを手掛かりに-』というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。
2020-10-11 在学生 M2生(現職教員)の吉兼千尋さんが,オンラインで開催された日本養護教諭教育学会第28回学術集会において,『小学校の学級集団づくりにおける担任の困難さ―養護教諭の担任支援につなげるための事前調査―』というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。
2020-10-11 在学生 M2生(現職教員)の藤嶋祥子さんが,オンラインで開催された日本養護教諭教育学会第28回学術集会において,『中学生が認識する保健室へ頻回来室する意味』というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。
2020-09-05 在学生 M2生(現職教員)の柴田洋一さんが,日本武道学会定例大会の一般研究発表において,「鏡心明智流四代桃井春蔵直正 維新後の退避先を正す」をテーマにオンデマンドによる発表を行いました。
2020-09-01 在学生 M2生(現職教員)の柴田洋一さんが,全日本剣道連盟機関誌『剣窓』必威体育2年9月号にて記事「剣豪探訪記41 桃井春蔵直正 維新後は大阪で活躍した鏡心明智流四代」を掲載いたしました。
2020-08-30 在学生 M2生(現職教員)の黒瀬圭一さんが,オンラインで開催された第38回日本行動分析学会年次大会において,『小学校教員に対する機能的アセスメントと支援計画の立案を標的とした研修プログラムの効果』というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。
2020-07-01 在学生 M2生(現職教員)の柴田洋一さんが,季刊『大阪春秋第179号(必威体育2年夏号)』にて記事「2019年度大阪検定客員研究員ゼミ報告(メインテーマ:大阪とスポーツ)①幕末?明治 なにわの鏡心明智流」を掲載しました。
2020-04-01 活動記録 実践課題研究報告書 要旨集を更新しました
必威体育元(平成31)年度
2020-03-31 在学生 M1生(現職教員)の柴田洋一さんが,大阪府立大学研究推進機構大阪検定客員研究員 必威体育元年度研究成果報告にて「大阪の近代剣道界に学ぶ武道ツーリズム」を報告しました。
大阪検定HP?研究成果報告書
2020-03-25 在学生 M1生(現職教員)の柴田洋一さんが,『大阪府の歴史散歩 上?下巻』第3版(山川出版社)を執筆(共著)しました。
2020-03-17 修了生
(2期生)
修了生の阿津坂理沙さん(大阪市立泉尾工業高等学校)が本学教職大学院の家近早苗教授と執筆した論文「工業高校での教師間の連携を促進して行うチーム援助」が,日本学校心理士会年報第12号(2019年度)に掲載されました。
2020-03-05 教員 独立行政法人教職員支援機構による必威体育2年度教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業に,連合教職大学院で申請した事業が採択されました。
プログラム名:21世紀型スキル育成と教科横断の授業を実現する教育リーダーの資質を培うグローバル教育研修プログラムの開発
2020-01-22 活動記録 2019年度フィンランド海外教育実習を実施
※平成30年度入学生までのカリキュラムとして実施したものです。平成31年度以降入学生のカリキュラムでは実施しません。
2020-01-14 修了生
(1期生)
修了生の姫野涼子さん(堺市立登美丘西小学校)が必威体育元年度文部科学大臣優秀教職員表彰において表彰されました。【文部科学省HP
2020-01-12 在学生 必威体育2年1月11日~12日に北海道教育大学旭川校で開催された本生物教育学会第104回全国大会において,M2生の筧葵湖さんが「高校生物におけるICT機器を活用した授業展開―学力を保証する授業を目指して―」というテーマでポスター発表を行いました。
2019-12-18 教員
在学生
研究生
必威体育元年10月18~19日に開催された第45回全日本教育工学研究協議会全国大会(島根大会)において,本学教職大学院からは,M1生の斉田俊平さん,M2生の南迫勝彦さん,研究生の安見孝政先生?中根新先生が研究発表を行いました。また,本学教職大学院の板垣翔大特任講師は「AIによる授業のアクティブ度の把握と指導改善」というテーマでワークショップを行いました。
2019-12-14 修了生
(3期生)
必威体育元年12月14日に福井大学文京キャンパスで開催された第1回福井CMTシンポジウム(第19回福井CST公開セミナー)のポスター?ワークショップにおいて,修了生の石井巧さん(京都府立桂高等学校)が,修了生の大石州紀さん(大阪府立北野高等学校)と元本学教職大学院の秋吉博之教授(和歌山信愛大学)とともに「理科観察実験アシスタントの活動を支援するチェックリストの試作-アシスタント初任者による理科教育支援を対象として-」をテーマに研究発表を行いました。
2019-12-07 修了生
(3期生)
必威体育元年12月7日に開催された日本教職大学院協会研究大会ポスターセッションにおいて,修了生の平尾留惟さん(吹田市立第五中学校?教諭)が「深い学びにつなげる対話的な授業づくり-中学校?数学科における建設的相互作用に着目して-」をテーマに研究発表を行いました。
2019-11-30 修了生
(3期生)
必威体育元年11月30日に和歌山大学教育学部附属中学校で開催された必威体育元年度日本理科教育学会近畿支部大会(和歌山大会)の口頭発表において,修了生の石井巧さん(京都府立桂高等学校)が,元本学教職大学院の秋吉博之教授(和歌山信愛大学)とともに「理科観察実験支援政策の実態調査-京都市?大阪市?堺市の各自治体事業の地域間比較-」をテーマに研究発表を行いました。
2019-11-17 教員 CLIL実践研究会(国際シンポジウム)
2019-11-05 在学生 M1生(現職教員)の蔭山純子さんが,大阪市立幼稚園新任教員研修会において,「チームとしての就学前教育の役割と発信―見つめよう、認めよう、広げよう子どもの表現―」というテーマで,コースR Mで使用したポスターを使って講話を行いました。
2019-10-05 教員
修了生
(3期生)
必威体育元年10月5日に岡山大学で開催された必威体育元年度日本教育大学協会研究集会で,本学教職大学院の木原俊行教授と修了生の新家秀雄さん(茨木市教育センター),近藤利之さん(大阪府教育庁),岩﨑千佳さん(大阪教育大学附属平野小学校)が口頭発表を行いました。
教職大学院ブログ
2019-09-07 教員 本学連合教職大学院の寺嶋浩介准教授が,関西学院大学高等教育推進センター時任隼平准教授とともに発表した論文「学校改善を担うスクールミドルの成長発達に寄与する教職経験に関する研究」が,日本教育工学会2020年春季全国大会において論文賞を受賞しました。
日本教育工学会ホームページ
2019-07-05 教員 文部科学省による2019年度教員の養成?採用?研修の一体的改革推進事業に,堺市教育委員会との連携事業が採択されました。
事業名:「指標を活用した研修の計画?実施?評価システムの開発」
2019-06-01 修了生
(3期生)
修了生の石井巧さん(京都府立桂高等学校)と大石州紀さん(大阪府立北野高等学校)が,元本学教職大学院の秋吉博之教授(和歌山信愛大学)とともに執筆した論文「小学校における理科観察実験支援の現状と課題-京都市内の支援員への質問紙調査を通して-」が,一般社団法人日本科学教育学会研究会研究報告 科教研報の第33巻?第7号に掲載されました。
2019-04-01 活動記録 実践課題研究報告書 要旨集を作成しました
平成30年度
2019-03-15 教員 独立行政法人教職員支援機構による平成31年度教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業に,大阪市教育委員会との連携プログラムが採択されました。
プログラム名:「海外の優れた学校改革に学ぶ」研修プログラム
2019-02-02 教員 独立行政法人教職員支援機構(NITS?ニッツ)が実施する事業「第2回NITS大賞」において,本学教職大学院の寺嶋浩介准教授が審査員特別賞を受賞しました。
活動名:「ICT推進リーダーの養成 教職大学院と教育センターとの連携」
独立行政法人教職員支援機構ホームページ
2019-01-22 在学生 M2生で現職教員院生の山﨑篤史さん(大阪府堺市立錦小学校?教諭)が,第35回道徳と特別活動の教育研究賞(主催:一般財団法人総合初等教育研究所)の教師(個人)の部において,奨励賞を受賞しました。
一般財団法人総合初等教育研究所のホームページ
2019-01-13 在学生 平成31年1月12,13日に愛知教育大学で開催された日本生物教育学会第103回全国大会において,M2生の谷口太一さんと大石州紀さんが「アレロパシーの教材化とその実践 ~後期の課題研究の授業を中心に~」をテーマに口頭発表を,同じくM2生の石井巧さんが「高等学校理科「生物基礎」における新出生前診断に関する新聞記事を用いた生命倫理教育」をテーマにポスター発表を行いました。
2018-12-09 修了生
(2期生)
平成30年12月9日に開催された日本教職大学院協会研究大会ポスターセッションにおいて,本学教職大学院の修了生である前田良隆さん(大阪府教育庁教育振興室?指導主事)が「学校組織開発における校長?ミドルリーダーのリーダーシップ -高等学校における2年間の実践を分析事例として-」をテーマに研究発表を行いました。
2018-12-01 在学生 平成30年12月1日に奈良教育大学で開催された平成30年度日本理科教育学会近畿支部大会において,M2生の石井巧さんが「書く活動を重視した中学校理科教材の開発と授業実践 ~「観察?実験ワークシート」と「振り返りカード」の活用を通して~」をテーマにポスター発表を行いました。
2018-11-25 修了生
(1期生)
平成30年11月24,25日に鹿児島大学で開催された第25回日本教育メディア学会年次大会において,本学教職大学院修了生の坂口朋子さん(大阪市立滝川小学校?指導教諭)が「小学校1年算数科における文部科学省「プログラミング」を活用した授業の効果と要因の検討」と「NHK for School「カテイカ」とTPC を活用するAL型小学校家庭科授業モデルの開発と試行」をテーマに研究発表を行いました。
2018-10-12 修了生
(1期生)
修了生の姫野涼子さん(堺市立登美丘西小学校?教諭)の活動が,第33回時事通信社「教育奨励賞」(文部科学省後援、公益財団法人新聞通信調査会協賛)の努力賞に選ばれ,その取り組み内容が平成30年10月12日付の内外教育(時事通信社)で紹介されました。
2018-10-13 教員
修了生
(2期生)
平成30年10月13日に奈良教育大学で開催された平成30年度日本教育大学協会研究集会の分科会で,本学教職大学院の木原俊行教授と修了生の森嵜章代さん(堺市教育センター)が,「授業改善につながる校園内研修ガイドブックの開発-組織的?継続的な校園内研修の実現を目指して-」をテーマに口頭発表を行いました。
2018-09-09 修了生
(1期生)
平成30年9月9,10日に日本体育大学世田谷キャンパスで開催された日本教科教育学会第44回全国大会において,本学教職大学院修了生の坂口朋子さん(大阪市立滝川小学校?指導教諭)が,「複数単元をまとめ表示するD-OPPの開発 ―小学校5年理科生命領域における試行と評価―」をテーマにポスター発表を行いました。
2018-09-03 教員 本学連合教職大学院と大阪市教育センターが連携して実施している,「学校教育ICT推進リーダー」育成のための研修が,平成30年9月3日付の教育家庭新聞で紹介されました。
2018-04-17 活動記録 実践課題研究報告書 要旨集を作成しました
2018-04-12 教員 独立行政法人教職員支援機構による平成30年度教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業に,大阪市教育委員会との連携プログラムが採択されました。
プログラム名:「エビデンスベースの学校改革」を推進可能な教員を養成するための研修プログラム開発
平成29年度
2018-03-29 活動記録 フィリピンフィールドワーク2017
2018-03-09 在学生 M2生で現職教員院生の山中佑介さん(大阪府寝屋川市立石津小学校?教諭)が,第34回道徳と特別活動の教育研究賞(主催:一般財団法人総合初等教育研究所)において,文部科学大臣賞?最優秀賞を受賞しました。
【一般財団法人総合初等教育研究所のホームページ】
2018-03-09 修了生
(1期生)
修了生の姫野涼子さん(堺市立登美丘西小学校?教諭)の活動が,平成30年2月1日付の読売新聞(朝刊)で紹介されました。
2018-02-20 活動記録 フィンランド?イタリア海外教育実習2017
2018-02-10 在学生 「多文化共生社会構築をめざした学校改革への提言 国際協働プログラム成果発表会」において,M1生で現職教員院生の安田加弥さん(大阪市立天王寺小学校?教諭)の提言が,最優秀提言賞に選出されました。
【大阪教育大学HP?トピックス】現職教員が大阪の学校改革を提言
2017-12-10 修了生
(1期生)
修了生の長越大輝さん(東大阪市立縄手中学校?教諭)の活動が,平成29年12月10日付の中日新聞で紹介されました。
2017-12-10 修了生
(1期生)
修了生の小林洋子さん(現 豊中市立野畑小学校?教頭)が,東京で開催された日本教職大学院協会研究大会において,在学時から取り組んでいた『教員が授業に学校図書館を活用する力を高めるために』というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。
2017-12-09 教員 東京で開催された日本教職大学院協会研究大会の実践研究成果公開フォーラムで,本学教職大学院の岡博昭教授と餅木哲郎教授が「教職大学院における学校外の施設、他地域の学校等における実習の意義と課題 -公立学校教員の使命?実践課題を複眼的に理解するために-」をテーマに,本学教職大学院で実施している特別プログラムについて研究成果を発表しました。
2017-05-13 在学生 M2生で現職教員院生の赤嶺佳彦さん(大阪市立矢田西小学校?教諭)の活動が,平成29年5月13日付の大阪日日新聞(朝刊)で紹介されました。
2017-05-13 在学生 M2生で現職教員院生の赤嶺佳彦さん(大阪市立矢田西小学校?教諭)の活動が,平成29年5月13日付の毎日新聞(朝刊)で紹介されました。
2017-04-19 教員 独立行政法人教職員支援機構による平成29年度教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業に,大阪市教育委員会との連携プログラムが採択されました。
プログラム名:大阪市教育委員会との連携による<学校教育ICT推進リーダー>養成科目の開発
2017-04-13 活動記録 実践課題研究報告書 要旨集を作成しました
平成28年度
2016-12-18 在学生 日本教職大学院協会研究大会が東京で開催され,M2生の木田哲生さん(堺市立三原台中学校?教諭)が現在取り組んでいる『「みんいく」を通じた学校の生徒指導機能の向上に関する実践的研究』について,その学修成果を発表しました。
2016-12-18 教員 東京で開催された日本教職大学院協会研究大会で,本学連合教職大学院の木原俊行教授がパネルディスカッションにパネリストの一人として参加し,大阪の教員のために本学が取り組んでいる特色ある講義等について報告しました。
2016-11-11 教員 第49回全国小学校理科研究大会において,本学連合教職大学院の秋吉博之教授「次期学習指導要領に向けた理科の学習指導」と題して指導講話を行いました。
2016-11-11 在学生 M2生の木田哲生さん(堺市立三原台中学校?教諭)が,第65回読売教育賞最優秀賞(児童生徒指導部門?団体)を受賞しました。
2016-10-22 活動記録 フィンランド?イタリア海外教育実習2016